
【2026年版】韓国旅行 旅費管理アプリ比較5選|旅行経費管理アプリおすすめ・ウォン換算対応を徹底解説
韓国旅行中のウォン換算やハングルレシート翻訳に対応した旅費管理アプリを5つ比較しました。TabiReco・Trabee Pocket・Zaimなどの機能をマトリクスで徹底解説。旅行経費管理アプリ選びに迷っている方は、タイプ別おすすめガイドもあわせてご覧ください。
1. 韓国旅行中の「お金管理」、どんな方法を使ってる?
ソウルの明洞コスメショップで気づいたら3万円分買い込んで、弘大(ホンデ)のポジャンマチャでマッコリとトッポッキを頼んで、仁川空港の免税店でさらに追い打ち……。搭乗ゲートで財布を見て「え、今回トータルいくら使ったんだっけ?」ってなったことありませんか?
韓国旅行は日本から2時間前後で行けて気軽な分、1回の旅行で気づけば10万円超え、なんてことも珍しくありません。特にウォン払いと円換算のギャップは、帰国後のクレジットカード明細を見て初めて「そんなに使ってたの…」とダメージを受ける原因になりがちです。
1-1. よくある悩み:ウォンと円の換算が面倒
韓国旅行でまずつまずくのが、通貨の感覚がつかみにくいこと。2026年3月現在、1ウォン=約0.11円前後のレートなので、ざっくり「ウォンの金額を100で割って1.1倍」すれば円換算できますが、屋台のレジ前でそれをやるのは現実的じゃないですよね。
- ウォン→円の暗算が難しく、そのつど電卓を出す手間がかかる(例:38,000ウォン=約4,180円)
- ハングルのレシートは店名も品目も読めないまま財布に溜まる
- コンビニ(CU・GS25)のレシートすら何を買ったかわからなくなる
- 現金(ウォン)とクレジットカード払いが混在すると合計が把握できない
ハングルのレシートが読めなくて困った経験がある方は韓国語レシートの読み方ガイドも参考にしてみてください。
1-2. 帰国後に「いくら使ったっけ?」がわからない
旅の後半になるほど、レシートの管理がどんどん雑になっていくのはあるあるです。帰国後に「合計いくら使ったか」を振り返りたいのに、ウォン建ての現金支出と円建てのカード支出が混在していて集計するだけでひと仕事。しかも「この14,500ウォンの支出、景福宮前のカフェだっけ、それとも北村の雑貨屋だっけ?」と思い出せない支出が必ず出てきます。
2. 旅費管理アプリ比較5選(機能マトリクス付き)
機能 | TabiReco | Trabee Pocket | Zaim | Google翻訳 | トリップノート |
|---|---|---|---|---|---|
韓国語レシート自動翻訳 | ◎ | × | × | △(翻訳のみ) | × |
ウォン→円リアルタイム換算 | ◎ | ○ | △(要手入力) | × | × |
レシート撮影・OCR | ◎ | × | △(日本語のみ) | △(翻訳のみ) | × |
AI旅の振り返り機能 | ◎ | × | × | × | × |
オフライン対応 | ◎ | ○ | △ | △ | △ |
韓国旅行特化 | ◎ | △ | × | × | △ |
無料プランあり | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
凡例:◎特に優れる ○対応 △制限あり ×非対応 / ※2026年3月時点。変更される場合あります
2-1. TabiReco(韓国旅行特化・レシート翻訳あり)
TabiRecoは、海外旅行中のレシート管理に特化したアプリです。ハングルのレシートを撮影するだけで内容を自動で翻訳・記録してくれます。
- 新村(シンチョン)のサムギョプサル店で37,000ウォン払ったレシートを撮影→「豚バラ×2、소주(焼酎)×1」と日本語で記録される
- ロッテマートのレジで複数商品をまとめて買ったレシートも、品目ごとに自動分類
- 地下鉄の交通費など少額の現金払いもサッと撮って記録できるので、「細かい現金支出の積み上げ」が見えるようになる
旅行後にはAIが支出データをもとに振り返りをサポート。「ソウル3泊でショッピングに51,000円、食費に18,000円使っていた」といった内訳がひと目でわかるので、次の旅行の予算設定にも役立ちます。
こんな人に向いてる:韓国旅行が多い、ハングルのレシートをラクに管理したい、帰国後の振り返りまでアプリで完結させたい人
2-2. Trabee Pocket(海外旅行全般向けの老舗アプリ)
旅行ごとに「旅」を作成して管理する設計で、韓国ウォン・タイバーツ・ユーロが混在するような多国籍の旅でも一元管理できるのが強みです。レシートの撮影・OCR機能はないため、金額や店名は手動で入力する必要があります。
こんな人に向いてる:複数の国を旅行することが多い、手入力でも丁寧に記録したい人
2-3. Zaim(日本語圏向け家計簿アプリ)
日本のスーパーやコンビニのレシートであればOCR読み取りに対応していて、日常の出費管理には非常に使いやすい設計です。外貨の自動換算は手入力が中心です。
こんな人に向いてる:日常の家計管理もひとつのアプリで済ませたい、国内・海外の支出を一元管理したい人
2-4. Google翻訳(翻訳に特化・記録機能はなし)
カメラをかざすだけでリアルタイムにハングルを日本語訳してくれる機能が強力ですが、支出の記録・集計・換算といった家計簿機能はありません。
こんな人に向いてる:その場での翻訳メインで使いたい、別のアプリで記録管理をしている人
2-5. トリップノート(旅行まとめ・記録サービス)
スポット情報の収集や旅行記の作成に強いサービスです。「今日の食費は合計いくら?」といった金額の記録・集計機能はありません。
こんな人に向いてる:旅行記を書きたい、スポット情報を集めたい人
3. 「どのアプリが自分に合う?」タイプ別おすすめ
3-1. とにかくレシートを楽に管理したい → TabiReco
- 韓国旅行が年1回以上ある
- ハングルのレシートを自分で読むのが苦手
- 旅行後に「カテゴリ別に何にいくら使ったか」を振り返りたい
- 記録の手間をできるだけ省きたい
- 現金とカードが混在する旅でも合計を正確に把握したい
3-2. 複数通貨・多国籍旅行が多い → Trabee Pocket
「韓国だけじゃなくて、台湾・タイ・ヨーロッパも年に何回か行く」という人には、多通貨対応のTrabee Pocketが安定した選択肢になります。
3-3. 日常の家計管理も一緒にしたい → Zaim
「ライフスタイル全体のお金を一元管理したい」というニーズには一番マッチするアプリです。
補足:出張・経費精算が目的なら
TabiRecoのレシート翻訳機能は「取引先との会食:37,000ウォン(4,070円)/江南区・○○焼肉店」のように日本語で記録できるため、帰国後の精算書作成がスムーズになります。
4. まとめ:韓国旅行なら「現地対応力」で選ぼう
- TabiReco:韓国旅行特化。ハングルレシートの翻訳・撮影記録・ウォン円換算をまとめて自動化したい人向け
- Trabee Pocket:多通貨・多国籍旅行に強い老舗。手入力派で複数国を旅する人向け
- Zaim:日常の家計管理と旅行費用を一元管理したい人向け
- Google翻訳:その場での翻訳ツールとして優秀。記録管理は別アプリと併用前提
- トリップノート:旅行記・スポット情報のまとめに特化。家計管理用途には向かない
旅行出発の1週間前にアプリをインストールして、近所のスーパーのレシートで試し撮りしておくのがおすすめです。
韓国旅行中のレシート管理、TabiReco に任せてみませんか?
撮るだけでハングルを翻訳・円換算・記録してくれます。


